2011年7月31日日曜日

プライスレス~必ず得する行動経済学の法則~

新聞か雑誌の連載コラムのようい57ものセクションで綴られた本。
「アンカリング」「プロスペクト理論」「最後通牒」などおもしろい概念が次々でてくるが
あまりに話が細切れで、読書のリズム感が最後まで掴めなかった。


私の理解力不足なのだろうか?